『クマ捕殺強化ではなく共存を』国に要望書を提出致しました。

秋田魁新報より一部抜粋

自然保護団体の日本熊森協会(本部・兵庫県)は10日、市街地でのクマの銃猟を拡大する鳥獣保護管理法改正案を巡り、捕殺強化ではなく共存できる制度にすべきだとして、「危険鳥獣」の名称変更やすみ分けのための財政支援などを求める要望書を環境省に提出した。

続きをご覧になりたい方は秋田魁新報のサイトよりご覧ください。

目次